伊藤詩織さん著『BlackBox』勝手に献本キャンペーン始めます。
<11月10日追記>
こちらに記載し忘れていましたが、献本キャンペーンについては諸事情により一旦取り下げています。
また別のアクション起こしていきますので、その際はぜひご協力お願いします。
<10月30日追記>
取り急ぎ、
という小額での支援も可能なアプリにてキャンペーンを開始しました。
ご支援いただける方は下記のアドレスからキャンペーンページに飛べます。
(※ご支援にはpolcaのアプリのインストールが必要です。お手数おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。)
↓polcaでのご支援はコチラから↓
https://polca.jp/projects/COiJIDc0PCS
CAMPFIREの方は現在申請中ですので、今しばらくお待ちください。
ですので、以下の通りpolcaとCAMPFIREの両方でご支援を募ります。
- 500円のご支援はpolcaから
- 3,000円以上のご支援は後日、別のサービス(クラウドファンディング - CAMPFIRE(キャンプファイヤー))から
今回、このように分けさせていただいたのは500円という比較的小額でのご支援も募ることでより多くの人にご参加いただけるのではないかと考えたためです。
(※CAMPFIREでは3,000円以上からしか金額の設定ができません。)
また、リターンについても私のブログでのメッセージにてお礼とさせていただきます。
(※ブログでのメッセージでご支援者様のお名前などは一切出ません。)
ご了承ください。
↓polcaでのご支援はコチラから↓
https://polca.jp/projects/COiJIDc0PCS
ご不明な点などございましたら、Twitterにてご質問いただければできる限り回答いたします。
こんにちは、ふぇみブロガーのもにかです。
勝手に献本キャンペーン<BlackBox編>始めます。
先日の10月18日、伊藤詩織さんが『BlackBox』という本を出版されました。
真実は、ここにある。 なぜ、司法はこれを裁けないのか? レイプ被害を受けたジャーナリストが世に問う、 法と捜査、社会の現状。 尊敬していた人物からの、思いもよらない行為。 しかし、その事実を証明するにはーー密室、社会の受け入れ態勢、差し止められた逮捕状。 あらゆるところに〝ブラックボックス〟があった。 司法がこれを裁けないなら、何かを変えなければならない。 レイプ被害にあったジャーナリストが、自ら被害者を取り巻く現状に迫る、圧倒的ノンフィクション。
(引用:Amazon『BlackBox』商品紹介)
しかし、この本や事件についてマスメディアでの報道や著名人からの発信はまだまだ少ないのが現状です。
そこで、クラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げることにしました。
現在キャンペーン準備中です。
公開され次第こちらのブログと私のTwitterにてご報告いたしますので、今しばらくお待ちください。
キャンペーンの概要
著名人などに対して伊藤詩織さん著『BlackBox』を献本するキャンペーンです。
キャンペーンの目的
当キャンペーンは、メディアやSNSで伊藤詩織さんについて取り上げてもらい、この本と詩織さんの訴えについてより多くの人に知ってもらうことで日本の性暴力に関する司法や社会のシステムを変えていくことを目的としています。
本を送る対象
自身の番組で取り上げてくれることに期待し、まずは情報・報道番組のMCをしている著名人を対象とする予定です。
いずれ、図書館や学校にも置いてもらえるように動いていきたいと考えています。
拡散用ハッシュタグ
当キャンペーンの拡散にご協力ください。
Twitterやインスタグラムにて
#勝手に献本BB編
#Fighttogetherwithshiori
のハッシュタグをつけて、当ブログ、もしくはクラウドファンディングのキャンペーンページ(現在、未公開)を拡散いただきたいです。
よろしくお願いいたします。
最後に
今ここで、この本や事件についての大きな議論を巻き起こさなければ真実は明らかになりません。
日本でやっと起こり始めたこの小さな波を私たちの力で大きなうねりにしていかなければいけない。
詩織さんと共にブラックボックスに光を当てましょう。
日本の司法、報道は正しく機能しているのか。
日本の性犯罪への対策、被害者への捜査、サポートの不十分さ。
そして、日本の性犯罪への偏見、タブー視。
今闘わなければ、本当にこのままかもしれません。
彼女と共に闘いましょう。
#Fighttogetherwithshiori
プロジェクトの公開まで、今しばらくお待ちください。